韓国で家族のためのパン、ごはん、おやつ
by tejisekki
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昔話、短編
久しぶりに最近一緒に読んでいる本の話を。

きえた権大納言 (今昔物語絵本)

ほりかわ りまこ/偕成社

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自分で読む韓国の本は幼年童話や科学の本が多いんですが
ここのところ私が読んであげる日本の本は昔話が多いです。
その中でもここのところ連日読んでるのが上の「きえた権大納言」。
以前の記事にもかいた今昔物語を絵本にしたものです。

鬼が出てくる場面の絵は結構怖いし、不気味なお話なんですが
「怖いけど、続きが気になるわー」と喜んで聞いています。
前作の「権大納言とおどるきのこ」よりも面白いそう。

姿が見えなくなってしまう場面の絵が印象的だったようで
「どうしたら透明人間になったみたいな絵がこんなに上手に描けるんやろう」
と感心していました。

前にも書いたんですが、今昔物語ってこんなに面白いんですね!




3びきのこぐまさん

村山 籌子/婦人之友社

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こちらはブッククラブで購入した村山籌子さんの短編集。
手に取ってびっくり、大正時代に書かれた作品だったとは。
確かに「おぶう」とか「たどん」とか聞きなれない言葉が出てきます。
でも古さはないんですよね。
どこにでもいそうな、笑える3兄弟の温かいお話です。
娘は「なんか不思議なんやけど、わらけるねんー」と言っていました。

特に好きなのが牛乳嫌いなこぐまさんたちのために
こぐまのお母さまが角砂糖を入れて出してあげるお話。
「あー、うちのオンマもこんな優しいオンマやったらなー」といつもチラッと見られます。




他によく読むのがジジババに買ってもらった「まんが日本昔話」。
101編のお話が入っているので、毎晩選ぶ楽しみがあるのだそう。
で、そんなにたくさんあるのでもちろん今まで読んでないお話もあって
昨晩そんなお話のなかの一つ、「きじも鳴かずば」というのを読んであげました。

内容は・・・
洪水がよく起こる小さい村に住む二人の親子。
突然娘のお千代が病気になってしまい、父の弥平は娘が食べたがる
「小豆粥」を作ってやろうと地主さまの家に行って小豆と米を・・・
盗みを働いてしまいます。
それがみつかってしまって、洪水をおさめるための『人柱』
(=災害などで苦しんでいる地域で生きた人をそのまま土の中に生めて祈祷する)
にされてしまいます・・・・

と、ここまで読んだところで号泣。
恐ろしくて、むごたらしい話やったなぁごめんなぁと言ったら
怖くないねんけど、悲しすぎて、可哀想すぎて・・と泣きやめず
途中で終えてしまいました。
子供と大人じゃ捉えるところが違いますね。
私は「人柱」のむごさが胸に残り
娘は一人ぼっちになるお千代の気持ちになったのでしょう。

うむ・・たしかに子供の読む昔話やけど内容が重いよね。
私も「おばすて山」の話は幼心に衝撃的やったのを覚えています。
こんなこともうなかったらいいねと気持ちを落ち着けて寝かしたけど
きっとしばらく残るでしょうね^^;



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by tejisekki | 2017-09-14 23:18 | book | Comments(2)
本を選ぶ
今回の帰省中も、図書館には3回くらい足を運び
絵本の専門店メリーゴーランドさんにも寄らせてもらいました。

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毎回の帰省で、ブッククラブの本以外にも
5,6冊買って帰るんですがそのときの本選びの参考にさせてもらっているのが
上のメリーゴーランド新聞。
毎月のブッククラブを申し込むと、無料でいただける新聞で
テーマごとに選ばれた絵本の紹介と新刊の紹介がされています。
この中で、面白そうな本をメモしておいて買っています。

あとは、以前教えていただいた福音館さんのメールサービスでチェックしたものや
今まで買った本で娘が気に入って何度も読んでる本の作者さんの他作品を買ったり
図書館で借りてきて親子共にヒットした本を買ったり。

というわけで、娘の本は本屋さんに足を運ばなくても情報収集して買っているのですが
自分の本はさっぱりですねー^^;
読みたい本のテーマはいくつかあるのに、探す時間がなく帰省して買ってこれないパターンです。
父の本でも借りてこればよかったなー。



今回帰省中に読んだ本で、一番気に入っていたのはこちら

こねずみとえんぴつ―12のたのしいおはなしとえのほん (世界傑作童話シリーズ)

ステーエフ/福音館書店

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ロシアの作家さんが書いた、昔話のような、イソップのようなお話たちです。
絵がとてもかわいらしく、この絵本を読んだあと、いろいろ真似て動物の絵を描いていました。




最近、娘といいなーと思って読んでる絵本はこちら

とっときのとっかえっこ

サリー ウィットマン/童話館出版

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赤ちゃんの頃からベビーカーを押してもらいながら散歩した女の子ネリーと、おじいさんのバーソロミュー。
二人はお友達なんですが、成長するネリーと老いていくバーソロミュー
でいつのまにか立場が逆転してしまうんですが、それでも友情はつづいていくというお話です。
娘はこの本を読んでどんなふうに感じているのか気になります。

裏表紙の絵がまたいいです^^




話はまた戻りますが・・・
最近は娘も自分で本を選んで、メモして、図書館で借りるということをやっています。
どうやって選んでいるかというと、絵本のおしまいについているその出版社から出ている絵本の一覧。
題名を見て、面白そうと思うものをメモしておいて
図書館で一緒に検索して借りるということをやっています。
教えたわけでもないのに、子どもってえらい!!

明日から幼稚園での図書の貸し出しが始まります。
また娘がどんな本を借りてくるのか楽しみです。


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by tejisekki | 2017-04-12 22:05 | book | Comments(0)
yes24 古本店 @釜山 ソミョン
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週末は買い物があって、釜山のソミョンに出かけました。
釜山に入って車をとめ、市街地の移動は地下鉄で。
久々の都会に三人でおのぼりさん状態でした。

ソミョンをうろうろしてる時にみつけたのが
インターネット書店、yes24の古本店。
普通の大型書店のようで、落ち着いた雰囲気で本が見やすく、児童コーナーには椅子も置かれています。

本の状態はさまざまですが
大型書店ではあまり見かけない名作童話がずらーっと並んでいて
ピッピと、アリスを買いました。
あとは、宇宙の本、世界絵地図を買って
全部で7000ウォン、本1冊に満たない価格です。

日本で行ったことのある古本屋さんより
ずっと居心地のいいお店でした。




詳しくはこちら


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ソミョン散策中にみつけた「アリランホットドック」というお店。
モッツァレラのドッグが変わってました。
ホットドックに砂糖をつけるのは韓国流でしょうか・・?
いらんと思うんやけどーー




久しぶりの都会は、人が多くて疲れました^^;
路面店を探しあちこち歩くより
ショッピングモールにかたまってるほうが
子連れにはやっぱり楽です。
ま、そんなモールが近くにないんですけどね。


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by tejisekki | 2017-02-28 17:45 | book | Comments(0)
生姜コーディアル
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以前作った生姜シロップで家族みんな生姜ラテを楽しんでます。
生の生姜はもちろん、中華なんかの炒め物に入る
みじん切りしたつもりの大きな生姜のかけらが口に入っても
「ぐわーーーー、もうオンマ!!」と猛烈に怒る二人も
この生姜ラテはおいしいらしく、よく飲んでいて
生姜シロップももう売り切れ。
次回は1kg分仕込まないと・・すぐなくなるなぁ。

このシロップ、コーディアルともいうそうですね。
ようするに韓国語でいう「〇〇チョン」という
砂糖漬けにしたシロップ状のものと同じ意味なのかな。
水やお湯で割って飲む主にハーブの原液ジュースのこと。

このコーディアルという言葉、娘からの受け売りです^^;
娘が読み聞かせしてくれるこちらの本に書いていたそう。

魔法の庭ものがたり15 魔女カフェのしあわせメニュー (ポプラ物語館)

あんびる やすこ/ポプラ社

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乙女な本ですよねー。
娘は今この本のシリーズにはまっていて
図書館で2冊ずつ借りて一生懸命読んでくれ
ハーブについて色々教えてくれます。

そういえば、私もわかったさん、こまったさんシリーズ好きやったなー
とふと思い出しました。


私は今、写真の歴史本をまたオンニから借りて読んでるんですが・・・
やっぱり作家さんによって、のめりこみ度がちがうなぁ。
この作者さんはテレビでも歴史講義をしていて、お話は上手で面白く
本も語り口調?講義口調で書かれていて易しいはずなのに・・・進まない(涙)
娘のように韓国語でスラスラ読めたらいいのに・・・



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by tejisekki | 2017-01-17 22:40 | book | Comments(0)