韓国で家族のためのパン、ごはん、おやつ
by tejisekki
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韓国の新刊絵本と、読書ノート
先週二人で昌原市内の教保文庫(大型書店)に行ってきました。
久々だったので新刊の絵本がたくさん!
面白いものが多かったので、ここで紹介します。



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「봉지공주와 봉토왕자 (ビニール袋姫と、封筒王子)」
女子が好きなお姫様のお話ですが
韓国でよく使われている黒いレジ袋が主人公のお姫様
それに対する紙でできた封筒王子
韓国版ロミオとジュリエットという感じで書かれていて
色々な手をつかって二人を引き離そうとするところに
くっくと笑ってしまいました。

絵もかわいらしくて、おススメです。



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キムヨンジンさんの新刊「친구 사귀기(友達づきあい)」です。
主人公のクリニがいよいよ小学校入学
でも幼稚園の時のお友達とは別々の学校に通うんですよね。
なかなか学校の友達、特に隣の席の女の子となじめないクリニ・・・
ソウは思ったよりずっと早くなじんで慣れてくれたんですが
お友達と別々・・・と同じシチュエーションで、感じることが多かったのでは。
読み終わった後にんまりしていました。

キムヨンジンさんの本はシリーズを揃えているものもあるし
図書館でもたくさん借りたのでほぼ全作読んでると思います。
やっぱり子ども心の描写が上手!
そして当たり前ですが、韓国の子どもらしいなーと思う面もたくさん。




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「아빠가 우주를 보여준 날(パパが宇宙を見せてくれた日)」
これは題名と表紙の親子二人の姿が
うちのアッパとソウを見ているようで手に取りました。

アッパも子どものころ宇宙オタクで
宇宙について、星座についてよくソウに熱く語っています。

ソウも読んだあと「心がじーんとする、アッパに会いたいなぁ」と言ってました。







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「あの本、面白かったからまた借りたいけど
何て名前やっけ?」
「あの本書いた人誰やっけ?他にどんな本書いてたんやろう」
ということが多くて、以前他のお母さんのブログで知った
『読書ノート』を始めました。
読んだ日、題名、作者だけにするつもりでしたが
記録するだけだと面白くないし、どれが面白かったかすぐわかるようにと思って
面白さを点数でつけることに。

5点満点なはずやのに、100点がついてる絵本は
どんな内容やったのか聞いたり
0点の本は何がそんなに面白くなかったのかを聞いたり。
娘なりに考えた点数がつけられています。

この1週間は面白い本たくさん読んだようですね^^


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by tejisekki | 2018-05-30 22:28 | book | Comments(2)
アッパと読む本
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日本語の本はブッククラブで毎月買っているのと
図書館で借りて気に入った本の作者の本を古本で買ったりしています。
それに日本語の読解レベルは韓国語ほどじゃないので
日本の本は何でも「読んでー」と持ってくるんですよね。

その反面、韓国語の本はもう自分ですらすら読んじゃうので
「アッパ読んでー」という本がありません。
図書館で借りてくる本も、自分で読んじゃいますからね・・^^;
それでもアッパは家に帰ってるときは読み聞かせしてあげたくて
寝る前の読み聞かせ3冊のうち韓国語の本も1冊は選んでおいでよーと言うんですが
いつも同じような絵本。

そういえば、韓国語の児童書を最近あまり買ってなかったなーと思って
2冊選んであげました。

左が「ドリトル先生アフリカへ行く」
右が「テレビ童話 ヘンボッカンセサン(幸せな世界)」

ドリトル先生シリーズはうちの母が小学校のときに読んで面白かったー
と言っていたのを覚えていたのと石井桃子さんの本でも書かれていて
ずっと学校に入ったら一緒に読もうと思っていたのです。

これがもうスリルがあって面白いらしく
毎晩1章ずつ読むのが二人の楽しみになっているよう。
私はいいなーと横目で見ていたんですが
全部読み終えたら今度はオンマに読んで聞かせてねーと約束しています。



そしてもう1冊のヘンボッカンセサンは私も語学堂時代に教材になっていた本です。
ちょっと切なくなったり、心温まる人間ドラマが短く書かれているんですが
そんなに難しい表現はなく、読みやすいです。

家に語学堂でもらった2巻目があってそれを何度も繰り返し呼んでいるので
新しい巻を買ってあげました。
こちらはドリトル先生がすべて読み終わったら読んであげるそうです。


娘を通して私もアッパも色々な楽しい本と出会えました。
あとどれくらい読み聞かせするかわからないですが
「もういいよー」と言われるまでは一緒に楽しみたいですね。



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by tejisekki | 2018-04-16 12:14 | book | Comments(0)
児童書「夢を料理する魔法のカフェ」
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先日、図書館でこんな本を見つけました。
絵が綺麗で、どこかで書評も見かけた本だったので
借りてきた「夢を料理する魔法のカフェ」。
夢を持ちたい、実現したい子供のための自己啓発童話だそうです。

私はこのような自己啓発本はほとんど読まないんですが
韓国語で書かれているのと、主人公のストーリーを追いながら
自分のことを考えるようになった本で
思ったよりスラスラ読めました。

もちろん娘は私より先に全部読んでしまって
色々考えたようです。
「お母さんの夢は何?
私は漫画家!(また変わってる 笑)
ここに書いて実現するように頑張ろう!」と
以前ここにも載せた食卓の横に飾った
折り紙の桜の花に夢を書いて、貼りました。

本を読んだ後だったし、娘も本作りの授業で「夢」について
じっくり考えていたそうで、私も一緒に真剣に考えた末
陶芸についてのことを書きました。
一緒に頑張ろうねーと娘と約束したので頑張らねばね!

あんまり読まないタイプの本だったけど
娘にとってもよかったようですし
大人が読んでも、自分を振り返られて良かったです。

大人になっても夢を持ちたいですしね!




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言った手前、陶芸の練習も頑張っています。
教室のときに、思うような茶器セットが作られるように!!





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鎮海の桜は昨日までが見ごろだったかな。
今日は雨風で大分散ってしまっています。

咲き始めの頃、私が桜を撮っていたら
「そうじゃないでしょー」と言いながら
スマホを奪われ娘が撮った桜が、なかなか!
アッパの血をひいてるねー。




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by tejisekki | 2018-04-04 13:30 | book | Comments(0)
韓国の精進料理の本
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娘と一緒に料理本を見ていたときにリクエストがあった
ネンイ(なずな)のトックスープ。
そして一緒に写っているおかずは私が絶対作ってみようと思った
干し柿と大根の和え物。

トックスープはとても優しい春の味。
いつもの牛骨のこっくりしたトックッとはまた違ってあっさりほんわり。
そして大根の和え物!これはおいしい!
精進料理なので調味料は唐辛子・塩・砂糖・酢しか使ってないのに
コチュジャンで和えたような、でもまた一味違う深い味の和え物でした。
干し柿がまだまだあるので、また作ろうと思います。



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韓国でも精進料理の具材としても、出汁としても欠かせない
干ししいたけ。
お義姉さんがたくさん送ってくださったので
半分を屋上で干してみました。
家で干したほうがうんと安上がり!
干ししいたけって結構高いですもんねー。
干し物用の網も買ったし、これから色々なもの干してみたいと思います。


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上のレシピはこちらの本から。
以前定期購読していた料理雑誌「スーパーレシピ」の出版社から
出ている本です。
ここの出版社からでている本はレシピの説明がわかりやすく
写真やスタイリングもいいんですよねー。
この本も、ザ!精進料理という難しいものではなく
普段の材料で気軽に作れそうなものが多くてよい本でした。


メモしていただけで、作らないままずいぶん時間がたっていたのですが
ソウの給食の献立を見ていると
学校の給食のほうが、子供の好きそうなおかずが多い反面
野菜がちょっと少ないだなーという感じ。
ソウの幼稚園もお寺の幼稚園だったので
毎週木曜日は精進料理の日で、肉や魚介がでなかったんですよねー。
それがきっかげで、この本のこと思い出してあれこれ作ってみています。







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by tejisekki | 2018-03-30 12:48 | book | Comments(0)
図鑑絵本
幼稚園の図書室で絵が美しく、面白い本を借りてきてくれました。

The Animal Book: A Collection of the Fastest, Fiercest, Toughest, Cleverest, Shyest—and Most Surprising—Animals on Earth (Boston Globe-Horn Book Honors (Awards))

Steve Jenkins/HMH Books for Young Readers

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普通の図鑑とは違って、種類ごとに分類されてるのではなく
生態、特徴ごとにテーマが別れていて
各生き物ごとに「へえー」「ほんまに?」
となるような特徴がかかれています。

あべひろしさんの「動物園ガイド」も大好きで
一昨年は本当に何度も何度も読んだんですが
こちらの本はもうちょっとマニアックな動物たちがたくさん出てきます。

もともと「カバをお風呂に入れてあげる動物は」という本を最初に借りてきて
面白い本だったので、同じ作者のを借りてきたそう。

残念ながら日本ではまだどちらも翻訳されていませんね。
好きなようなのでこの本は買ってあげようかなーと検討中。







食べられたがる果物のヒミツ―ゲッチョ先生の果物コレクション

盛口 満/少年写真新聞社

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こちらは娘が好きそうな本だなーと思って借りてきた本。
やっぱり気に入りました。
シリーズ4,5冊が韓国でも翻訳されています。

盛口さんの本も面白いです。
一つのグレープフルーツから出てくる種を全部描き出されていたり
色々な柑橘の葉を一枚一枚比べていたり
無花果には花があるということを説明してくれていたり・・

「はじめに」で書かれている
人に野菜が嫌われる理由、反対に果物は甘くて好かれる理由
なるほどなーと思いました。
大人も楽しめる本です。



前にも書きましたが・・
こういう本はすべて韓国語の本なので
私が読んであげることはありません。
そのかわりに娘が一度自分で読んで、面白かったところを
説明しながら読んでくれています。
娘のおかげで、私も一緒に読んでるような気分です。
どっちが親でどっちが子供かわかんないけど
親の弱いところは子供が助けてくれるのもいいかなーと。
一緒に楽しめたらそれでいい!ですよね^^



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by tejisekki | 2018-02-09 22:33 | book | Comments(0)
メリーゴーランド京都
2月になりました。
もう1ヶ月前くらいになってしまうのですね。
帰省のときの話の最後です。
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帰省の時に必ず寄らせてもらうメリーゴーランドさん。
この椅子がこんなに小さく見えるようになるとは
娘も大きくなったなーとしみじみ。

今回はばあばも一緒に京都市内までおでかけで
娘は日本の帰省のいちばんの思い出だったとか^^
好きな絵本に囲まれ、おいしいもの食べて、ショッピングしたもんねー


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このはしごが好きで毎回何度登ったり下りたりすることやら・・・
今回ははしごに登って読んでました^^;

新しい家にもこんな壁一面本棚で
はしごをつけてあげたいなーと夫婦で話していたんですが
なんせ小さい小さい家で
できるスペースは階段ぐらいでしょうか・・・
でも階段ではしごって危険ですもんね。




毎月1冊本を選んでもらって買っているんですが
その中で最近の娘のお気に入りはこちら。

地球に住んでいる生き物たちについて
短い説明も交えながらそれぞれの関わりについて描かれている絵本です。
絵がとても美しいです。



ばあばが書評を色々探しておいてくれて
図書館から借りてきてくれていた本で帰ってきてからもたまに
話題に上る絵本がこちらの2冊。

だいぶつさまのうんどうかい

苅田 澄子/アリス館

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いろいろな仏様たちが出てくる運動会の絵本。
ジャージ姿の仁王さま(だったかな?!)
大きいゆえに、ちょっと不器用な大仏様が
面白い本です。
きちんとそれぞれの仏様の意味も書かれていましたよ。




ひょうきん物で、知恵のあるかんねどん
地獄にいってもひょうひょうとしていて
閻魔大王さまもふらりとかわしてしまうところがすごい!


今回の帰省でも本当にたくさんの本を読みました。

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by tejisekki | 2018-02-01 14:16 | book | Comments(0)
ヨシタケシンスケさんの絵本
図書館の新しい本のコーナーに
ヨシタケシンスケさんの絵本が並んでいて
娘と手に取ってから毎週1冊ずつ借りてきています。

その中でも私たち3人ともすきだったのがこの本。
「이게 정말 천국일까? (これが本当に天国なのかな?)」

大人でも考えたら不安になる死んだ後のことについて
とても明るく書かれている本です。

娘はハラボジハルモ二がもう亡くなっているので
死について割りと早い時期から知っているし
考えていたようです。

ソウはお寺の幼稚園に通っていて色々話を聞いているからか
死を怖いものだとか、不安がったりとかはしていませんでした。
死んだハラボジ・ハルモニとこの世に生まれてくる前に一緒に遊んでてんでーとか
登山して頂上に上ったらハラボジ・ハルモニも私たちがよく見えるんちゃう?とか。

私は幼い頃に死ぬことについて考えて
不安になって眠られなかったのにな・・・

この本を読んだあとは娘も
死後のことについてノートに書き出していました。
今やりたいことメモは毎日のように書き留めているので^^;
そして、風の強い日に飛んでいるスーパーの袋を見ると
「もしかしてソウのハラボジ?」とにやっとしています。


「りゆうがあります」「ふまんがあります」もケラケラ笑って
共感しっぱなしでした。
子供心をつかんで、大人も笑わせるヨシタケさんの絵本ってすごいなー




かしこいブタのロリポップ

ディック キング=スミス/アリス館

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今、娘が私に寝る前に読んでくれているのはこの本。
毎日少しずつ読んでくれるのが楽しみな本です。
ロリポップみたいなペットをほしがっています^^



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by tejisekki | 2017-12-19 21:45 | book | Comments(0)
食べ物絵本
最近は図書館に行っても娘とは別々の本を見ています。
娘は読みたい本を自分でPCで検索し
自分の本を選んでくるし
私は自分の本を持参したり
気になる本をめくってみたり。
そんな中で私がよかった本について書きたいと思います。



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まずはこちら。
テンジャンを作ることについて書かれた
「우리 학교 장독대(私の学校のハンアリ置き場)」
学校でテンジャン作りの実習をする中で
先生が子供たちに説明してくれるようにお話が進みます。
なので言葉も易しいです。

テンジャンの作り方、保管の仕方、メジュの作り方
一年のタイムテーブルが
今まで見た本の中で一番簡単で、わかりやすく書かれていました。
これはテンジャンを作る大人が読んでもいい本だと思います。
よくできた本でした。




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次はキムチの本。
「김장하는 날은 우리 동내 잔칫날!
(キムジャンする日は私たちの村のパーティーの日)」
こちらも田舎に引っ越してきた主人公の女の子が
村の会館で村の人たちが集まってするキムジャンのお手伝いをしながら
おばあちゃんたちにキムチについて色々教わるというお話。

キムチのヤンニョムに使う、餅米粉で作るのりは
ヤンニョムが白菜にしっかりつくようにというだけでなくて
乳酸発酵を助ける役割があるというのをこの本で知りました。

上の本よりはもうちょっとストーリーになっていて
娘も楽しく読んでいました^^



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こちらの本は夏の終わりから私が図書館にいくと
必ず手に取ってページをめくってしまう絵本です。
「대추 한알(なつめ 一粒)」

文章がほとんどないのですが、出てくるなつめの詩がよくて
絵も美しいです。


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「この手がものすごいね。」と娘が言っていました。





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さてこちらは食べ物とは関連がないのですが
娘が幼稚園で借りてきてくれた本。
「깜박깜박 도깨비 (うっかり うっかり 鬼)」

一人で暮らす貧しい男の子がある日
鬼の子からお金を貸してくれてと言われます。
鬼が何でもよくうっかり忘れるというのを知っていた男の子は
貸すのを悩みますが怖くて仕方なく貸してあげます。
次の日、鬼は忘れずにお金を返しにくるのですが
それから毎日のようにお金を返しに来ます。
そう、借りたことじゃなくて返したことを
うっかり忘れる鬼だったんですね。

お話も絵もとてもかわいい!
最後はちょっぴり悲しいんですが
娘がとても上手に読んでくれて
どっぷり絵本の世界にはまりました。
こちらもいい絵本です^^


図書館から本を借りてきた翌日は
いつもより自分で30分早く起きて
朝から本を読む、読書の秋な娘です。
でももう冬かな?^^;
冷え込みますねー
ソウルのほうでは今週初雪も降り
もう冬がすぐそこのようです。



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by tejisekki | 2017-11-24 11:03 | book | Comments(0)
チェサの絵本と、調理技能士試験の細かい話
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「여우 제삿날 (ヨウ チェサッナル) きつねの チェサの日」
娘がチャレの前日にアッパに読んでもらっていた絵本です。

「ホランイゴル トッヂャンチ」の作家さんが書いた本で
ずいぶん前に買ったものだったんですが書き忘れていました。

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体の調子が悪い狐が仙人にどうしたら治るのかきいたところ
「誰かを思い出しながら、真心こめてチェサをすればいいのだ」といわれます。
チェサをしらない狐は村に住む人間たちのチェサの様子をみてこいと言われ
色々な家々のチェサの様子を見に行くのですが・・・というおはなし。

チェサをする意味がこの本を読んだら自然とわかるんじゃないかと思うお話です。
大人が読んでももちろんいいです。
絵も素敵で、お話は少し悲しいのですが
子供もすんなり受け止めるような内容になっています。



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さて、こちらは今回お供えで作った韓国の甘酒「カムジュ」ですが
今まででいちばんしっかりおいしく作れました。
なんなんでしょう、この仕上がりのムラは・・・
しょっちゅう作るものじゃないから仕方ないのか・・
季節ごとの温度と発酵具合が一番大きいのかな。



昨日の記録に書くつもりが、お迎えの時間になったので
今日、調理技能士試験で感じたことを書きたいと思います。

・各品目の調理法は習った先生の料理法どおりにするのが一番。
  同じ料理でも本や先生によってレシピはバラバラで
 隣や前で試験受けている人と違って、えっ?となることもありました。
 動画で復習していた受講者の方は全然ちがって
 かえって混乱するなんてこともおっしゃってました。
 なので習ったとおりにするのが一番だと感じました。

・意外と?包丁を持っているときによく見られている。
  それぞれの食材の取り扱いの加点ポイントだと
 教えてもらったことがあってそういう点は
 これみよがしに長めにやってみたり
 その必要がなくてもポーズでやったり
 してたんですが、それ以外にも包丁を持っているときに
 試験官の人がよく立ち止まっているなーと感じました。
 料理の試験なので当たり前ではあるんですが、時間や要求事項にとらわれて
 いそぎすぎたり、雑になったりするといけないんでしょうね。

・衛生面は大事だけど、神経質になる必要はなし。
  調理技能士試験を受けるというと、白ふきんを10枚くらい持っていきなさい!
 ふいたらかえて、ふいたらかえてするのよ!
 というアドバイスをいっぱいもらったんですが・・
 そこまで神経質になる必要はないと思います。
 台やまな板が汚れたらふいて、食材によってはきちんと洗っていれば大丈夫。
 たくさん使っても3,4枚くらいでした。
 (ちなみに衛生面の点数は毎回満点だったので、間違いないと思います)


とこんな感じでしょうか。

韓国では調理技能士の資格を持っている人が意外と多いです。
私が受験したときも、学生さんが3分の1から半分くらい、あとはほとんど主婦の方たちでした。

韓国では飲食店で調理のアルバイトしたり
保護者が学校の給食のモニタリングをしたりするときにも
この資格が基本になるという話を聞いたことがあります。

まだすぐに働くと考えているわけではありませんが
いつか活かせるときがくるといいなーと思っています。

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by tejisekki | 2017-10-12 12:32 | book | Comments(0)
昔話、短編
久しぶりに最近一緒に読んでいる本の話を。

きえた権大納言 (今昔物語絵本)

ほりかわ りまこ/偕成社

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自分で読む韓国の本は幼年童話や科学の本が多いんですが
ここのところ私が読んであげる日本の本は昔話が多いです。
その中でもここのところ連日読んでるのが上の「きえた権大納言」。
以前の記事にもかいた今昔物語を絵本にしたものです。

鬼が出てくる場面の絵は結構怖いし、不気味なお話なんですが
「怖いけど、続きが気になるわー」と喜んで聞いています。
前作の「権大納言とおどるきのこ」よりも面白いそう。

姿が見えなくなってしまう場面の絵が印象的だったようで
「どうしたら透明人間になったみたいな絵がこんなに上手に描けるんやろう」
と感心していました。

前にも書いたんですが、今昔物語ってこんなに面白いんですね!




3びきのこぐまさん

村山 籌子/婦人之友社

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こちらはブッククラブで購入した村山籌子さんの短編集。
手に取ってびっくり、大正時代に書かれた作品だったとは。
確かに「おぶう」とか「たどん」とか聞きなれない言葉が出てきます。
でも古さはないんですよね。
どこにでもいそうな、笑える3兄弟の温かいお話です。
娘は「なんか不思議なんやけど、わらけるねんー」と言っていました。

特に好きなのが牛乳嫌いなこぐまさんたちのために
こぐまのお母さまが角砂糖を入れて出してあげるお話。
「あー、うちのオンマもこんな優しいオンマやったらなー」といつもチラッと見られます。




他によく読むのがジジババに買ってもらった「まんが日本昔話」。
101編のお話が入っているので、毎晩選ぶ楽しみがあるのだそう。
で、そんなにたくさんあるのでもちろん今まで読んでないお話もあって
昨晩そんなお話のなかの一つ、「きじも鳴かずば」というのを読んであげました。

内容は・・・
洪水がよく起こる小さい村に住む二人の親子。
突然娘のお千代が病気になってしまい、父の弥平は娘が食べたがる
「小豆粥」を作ってやろうと地主さまの家に行って小豆と米を・・・
盗みを働いてしまいます。
それがみつかってしまって、洪水をおさめるための『人柱』
(=災害などで苦しんでいる地域で生きた人をそのまま土の中に生めて祈祷する)
にされてしまいます・・・・

と、ここまで読んだところで号泣。
恐ろしくて、むごたらしい話やったなぁごめんなぁと言ったら
怖くないねんけど、悲しすぎて、可哀想すぎて・・と泣きやめず
途中で終えてしまいました。
子供と大人じゃ捉えるところが違いますね。
私は「人柱」のむごさが胸に残り
娘は一人ぼっちになるお千代の気持ちになったのでしょう。

うむ・・たしかに子供の読む昔話やけど内容が重いよね。
私も「おばすて山」の話は幼心に衝撃的やったのを覚えています。
こんなこともうなかったらいいねと気持ちを落ち着けて寝かしたけど
きっとしばらく残るでしょうね^^;



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by tejisekki | 2017-09-14 23:18 | book | Comments(2)